熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備分科会−09月16日-02号
また、新たな自主事業イベントといたしまして、全国一斉凧揚げや野鳥の写真展示会等を実施いたしましたが、新型コロナウイルスによるイベントの中止などが相次ぎましたため、開催回数が10回と、基準値を下回る結果となっております。
また、新たな自主事業イベントといたしまして、全国一斉凧揚げや野鳥の写真展示会等を実施いたしましたが、新型コロナウイルスによるイベントの中止などが相次ぎましたため、開催回数が10回と、基準値を下回る結果となっております。
競馬場での凧揚げ大会、岩本橋での鯉のぼり、レンゲ祭り、宮崎兄弟生家での音と光の祭典、清里地区のタコ取りや中央校区桜祭り等々、ふるさとの宝を再発見、掘り起こし、市民に啓発する活動は大変意義のある貴重な事業だと思います。 しかし、一方で、本当に困っている人が元気になっているのか、苦しんでいる人が楽になったのかというと、そうではないのではないでしょうか。
先週の日曜日には、荒尾総合文化センターでは環境フェスタが開催、私の地元では平井フェスタがあり、競馬場では二小校区元気づくり主催の凧揚げ大会で、大勢の市民が会場に足を運んだ一日となりました。
二小元気会で取り組まれています凧揚げ大会、子どもが中心のこの大会も、競馬場を会場にして取り組まれていますが、さまざまな反応の声を聞きます。住民懇談会などでの市民の荒尾競馬への反応は、どうでしょうか。 五つ目は、収益事業の荒尾競馬、今後の将来展望はあるのかないのか、その見解をお聞きします。 2点目は、恒久平和を次世代に引き継ぐ、平和行政の推進について。 戦後、65年目を迎えています。
例えば、平井校区では鯉のぼりを使っての眼鏡橋祭りや、二小校区では凧揚げ大会や、府本校区においては小岱山をテーマとしたイベントなど、地域の皆様がいろいろとアイデアを出し、独自性のある事業が地域おこし・村おこし的発想で盛んに取り組んでおられます。 その一方で、元気づくり事業に取り組む10校区の中で共通のテーマもあります。それは何かと申しますと、各地域の安全をテーマにした事業であります。
メインの事業に、御承知のとおり凧揚げ大会、そして天才少女詩人と言われた、少女詩人海達公子の顕彰を今続けてやっておるというようなことでございます。凧揚げ大会には、いろんなスポンサーを募って、いろいろとそういう収益を上げるようにやっておりますし、また海達公子の句碑をつくったわけでありますけれども、いろんな篤志家の方がおられまして、何とかすばらしい句碑ができたというようなことでございます。
近いうちに荒尾に一度お邪魔をさせてくださいという話も出てきておりますし、ことしの11月ですかね、凧揚げ大会を毎年やっておりますけれども、佐賀のガタリンピックではないんですけれども、競馬場で、馬のレースじゃないんですけれども、人間を走らせようか、そういうことを今考えております。
これも私知らなくてインターネットで初めて知ったんですけれども、そういうこととか、あと凧揚げがあっていますね、あそこの元気会で。そういうことをもうちょっと数を増やしていって、ではそのことが売上げにどうつながるのかというと非常に疑問かもしれませんが、何かもったいないですね、あのロケーションはすごくもったいないので、そこを活用してみたらどうかというふうに……。
ただいま議員も一部お述べになられましたが、まず地域の魅力を生かすものとして、平井校区では県重要文化財の岩本橋を活用した鯉のぼりとレンゲ祭りや文化財マップの作成、二小校区では競馬場の広い敷地を利用した手づくり凧による凧揚げ大会や、天才少女詩人海達公子顕彰事業、有明校区ではふれあい祭りや子供の絵を堤防に設置する海の美術館、府本校区では小岱山の林道に植えられた紅葉を楽しむ紅葉狩りウォークなど開催されました
現在、荒尾市におきましても地域元気づくり事業を進めておりますが、御存じのように荒尾第二小学校においては、子どもの健全育成に向けて、学校と地域や保護者との連携が活発に進められ、先日、荒尾競馬場での凧揚げ大会などの取り組みに繋がっているものと思います。 現在におきましても、家庭や地域との連携なしには、学校教育は十分な成果を上げることが難しい状況です。